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広島県大崎上島町に現存する櫂伝馬のブログです。
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中国新聞の朝刊に掲載されました。


大崎上島から宮島へ櫂伝馬 '10/5/18






櫂伝馬(かいでんま)競漕(きょうそう)が盛んな広島県大崎上島町の若者たち有志が6月5、6の両日、伝馬船をこいで世界遺産の島、宮島(廿日市市)を目指す。

こぎ手が減って祭りの継続が難しくなる中、島の「宝」を幅広くアピールして次世代へつなぐ一歩とする。

 競漕は記録が残るだけで200年以上の伝統があり、国土交通省の「島の宝百景」にも選ばれた。

宮島行きは「旅する櫂伝馬」と題し、船頭、太鼓各1人とこぎ手の男性14人が一度に乗船。

こぎ手は順次交代し、片道だけの約75キロを各日6時間半かけて瀬戸内の島々を縫って進む。



 「櫂伝馬に光を当てて観光客を呼び込み、島おこしに」と、実行委員会の藤原啓示会長(26)がネット上で呼び掛けた。

シーカヤック愛好者の野村誠治さん(46)=呉市阿賀北=が賛同し、町内の木江、東野地区を中心に約27人が結集。昨年秋に試行で大崎上島一周(約35キロ)を済ませた。




日本三大船神事の宮島管絃祭がある旧暦6月17日、大崎上島でも十七夜祭を開いていた縁で目的地に決めた。


中世の室町時代、小早川水軍で先祖が活躍した故事にちなみ「大崎衆」を名乗って臨む。


【写真説明】そろいのユニホームを手に宮島を目指す思いを語り合う左から、藤原会長、最年少参加の藤原崚君、野村さん
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